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消費税増税ははたしてメリットがあるのか?

2018年10月20日

こんにちは、つくば市で
お家の買い方相談、住宅ローン、家計の相談をしています
ファイナンシャルプランナーの藤井です。


2019年10月1日に消費税10%になることが決定しました。

国は消費税増税による経済に悪影響を懸念していろいろな対策を検討しています。


住宅購入に関することは

 

・住宅ローン控除(減税)の拡充
・すまい給付金の増額
・住宅資金贈与の拡充
・住宅エコポイント制度 

 

など検討がされています。

 

今回は住宅ローン減税について触れたいと思います。

 

今現在の住宅ローン控除は
年末の残高の1%
期間10年間
年間で40万最大(長期優良住宅50万)

 

消費税増税後は

 

住宅ローン減税も現行の10年から
13年とする方向になりそうです。

 

増税後も住宅の購入を支援する試みで
住宅購入後10年間は従来の住宅ローン控除を使い
購入から11年目以降は
建物価格の2%を3年かけて所得税から控除します。

 

ただしルールがあるので要注意です。

 

例えば3,000万円の建物(土地には消費税はありません)の
場合建物価格の2%を3年かけての減税なので60万になります。

 

建物価格の2%と借入残高の1%を3年続ける場合
どちらか少ないほうが減税額となります。

 

増税後に支払った消費税相当が3年かけて戻ってくるイメージでしょうか。

ではもう一度いつまでなら消費税がかからないのかおさらいします。

 

引き渡しが平成31年9月30日以前だと8%で
10月1日を過ぎると10%です。

 

ただし注文住宅の場合は例外があります。

 

平成31年3月31日までに工事請負契約を完了していれば
引き渡しがいつになっても消費税8%のままです。

 

参考までに個人間の売買の場合消費税は非課税です。
たとえば中古の一軒家を個人間で直接取引は消費税はかからないのです。

 

今回の増税で住宅の本体価格だけでなく
諸費用にも影響があります。

 

■住宅購入で消費税がかかるもの

 

1.仲介手数料
2.登記費用
3.表示登記費用
4.住宅ローン事務手数料(銀行へ支払うもの)
5.建物代金(建築請負代金)
6.リフォーム代金
7.引っ越し費用
8.家具やカーテン

 

■消費税がかからないもの

 

1.土地代金
2.個人が売主の不動産すべて
3.固定資産税精算金
4.火災保険

 

などです。

 

これらをふまえてベストな住宅購入タイミングとはいつなのか
消費税増税は住宅購入において大きな影響を与えます。


増税のタイミングは住宅購入決断のきっかけになりますが
大切な事はそれだけではありません。

 

消費税増税以上に家族の将来のライフプランを考え

 

・なぜ今のタイミングなのか?
・今購入することで子供の教育資金は大丈夫なのか?
・老後の生活資金は貯められるのか?
・住宅ローンを払うことが生活の目的になっていないか?

 

をよく考え必要な資金計画をたてておくべきです。

 

住宅購入は一生のことなのでもし資金計画に不安があれば
信頼できる専門家に相談することをお薦めいたします。

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