驚きの住宅ローン フラット35 (その2)

その2 フラット35のハダカの金利
つくばで住宅ローン、お家の買い方相談、ライフプランを中心に住宅ローンと家計の相談を運営してますファイナンシャルプランナーの藤井です。

今日はフラット35をまる裸にしたいと思います。
えっ!フラット35のハダカって何?あなたの反応正しいです。
フラットの金利の見方は結構難しいのです。

フラット35のR1年5月の金利です。

住宅の購入金額の1割をいれられるか否かで金利が決まります。
例えば3000万でしたら300万の自己資金が必要です。
全部3000万借りることを10割融資と言います。

ちなみに自己資金が1割無い方のために1割融資というものもあります。
ファミリーライフという会社ではアシストと言います。

金利は2.515%で高いですが10割借りた金利で支払う総額より
アシストを組んだ方が総返済総額は安くなります。
当然繰り上げ返済はアシストから片付けます。

話は戻りますが、フラット35は10割融資ですと金利が1.73%となります。
1割の自己資金を用意できると0.44%下がります➡1.29%となります。

ここにS基準というバリアフリーやエコ住宅、太陽光であったりの基準を満たすと
S基準が使えます。S基準には5年、10年があるので詳しくは住宅メーカーに問い合わせ
してみてください。

S基準が適応になると更に0.25%下がるので1.04%の金利となります。
そしてフラット35は唯一団信が外せます。

団信は0.2%なので0.84%となります。
これがフラット35の本当のハダカの金利なのです。

35年固定で0.84%って安くないですか?

ここに3大疾病団信を加入すると0.24%増えるます。ただ3大疾病団信は単品では
追加できないので1.29%(S基準)に0.24%を足さなくてはなりません。

今回お伝えしたい事は
フラット35のハダカの金利は固定で安い。ただ団信なしでは住宅ローンは
怖くて組めないですよね?しかしご安心ください。ある一定の条件の方には
団信をあえて入れなくても良いとアドバイスすることもあります。

団信の保険料の総額ってとても高いのです。5000万クラス借りようとすると
3大疾病団信込みだと550万ほどの支払いをしなければなりません。

団信なしの部分は結構難しいコンサルなのでここでは書けませんが...

このように金利は住宅ローンにはとても重要な要素ですが
固定金利か変動かこれもよく相談をうけます。

例えば固定金利が変動とほぼ変わらないのなら
ほぼ全員が固定金利を選ぶでしょう

フラット35は全期間固定金利で
変動金利は半年固定だと理解しましょう。

両社は金利差があるのでみんな悩むのです。
次回は変動か固定かの考え方をお伝えします。