住宅購入するときにまず考えておくべきポイントとは?

住まいの予備校にようこそ。住宅のコストカッター藤井です。

 

あなたが住宅の購入を考えた時に不安になったり、やっていけるのかなって心配になった経験ってありませんか?

 

例えばよく耳にするのが、

・教育費や老後資金に対しての漠然とした不安
・どの時期にどれくらい費用がかかるのか
・車購入、旅行、住宅頭金、家電の買い替え、病気
・今後の収入がどうなるか
・年金はいくらもらえるか など

さまざまな不安があります。

 

このような不安から解放される方法をお伝えします。

そもそも住宅を購入する目的って何でしょう?
家を買うのが目的ではないですよね。

家を購入することにより、
お友達呼んでパーティしたり、
ガーデニングや広いキッチンでお料理を楽しんだり、
様々な楽しい生活、ワクワクするような楽しいイベントが自宅でできる。

そんなことを期待するのではないでしょうか?

 

私が日ごろコンサルする中でお客様から、

ウチは「家を買ったから生活がアップアップで首が回らない」
と言われることがあります。

 

冗談だとは思いますが実際あなたの家計にみあわない住宅ローンを組んでしまうと、家の支払いをすることが住宅取得のゴールになりがちになります。

私は長年ファイナンシャルプランナーとして活動する中で実際そのような家庭を何回も診断してきました。

 

あなたは家を買うことが目的になってませんか?

 

あなたの住宅取得に関する不安はどうしたらスッキリできるのか?

 

まずは住宅を購入するための何が大切か
答えは「お金」です。
そのお金に対する考え方と住宅購入の基本を住まいの予備校ではお届けしたいと思います。